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当事務所におけるAI活用について

当事務所におけるAI活用について

安全・適切なAI活用により、より付加価値の高いサービスを目指します

近年、生成AIをはじめとするAI技術は急速に進歩し、さまざまな分野で活用が広がっています。
税理士業界においても、日本税理士会連合会(日税連)より「税理士事務所のためのAI・クラウド活用ガイドライン」が公表され、AIを安全かつ適切に活用するための考え方が示されています。
当事務所では、この日税連「税理士事務所のためのAI・クラウド活用ガイドライン」の趣旨に則り、情報管理や守秘義務等に十分配慮したうえで、AIを業務に活用しています。

安全・適切なAI活用のために

税理士事務所では、お客様の財務情報や個人情報など、大切な情報をお預かりしています。
そのため当事務所では、AIの利便性だけを追求するのではなく、安全性と信頼性を第一に考え、適切な管理のもとで利用しています。
具体的には、

  • 当事務所が安全性等を確認し、承認したAIサービスのみを利用する
  • AIに入力した情報がAIモデルの学習に使用されない環境・設定で利用する
  • AIの利用目的を、当事務所が受託する業務の遂行に必要な範囲に限定する
  • マイナンバーなど、AIに入力すべきでない情報を適切に管理する
  • AIが生成した回答をそのままお客様に提供するのではなく、専門家が内容・正確性を確認し、最終的な判断を行う

など、日税連のガイドラインを踏まえた運用を行っています。

また、関与先の皆様の情報をAIで取り扱う場合については、日税連のガイドラインに基づき、必要な同意等の手続きを行ったうえで利用してまいります。

AIによって「人にしかできない仕事」をもっと大切に

当事務所がAIを活用する目的は、単に業務時間を短縮することではありません。

AIが得意とする情報整理、分析、資料作成などを業務に取り入れることにより、業務の効率化と品質向上を図り、そこで生まれた時間を、お客様との対話、経営状況の分析、将来を見据えたご提案など、人だからこそできる仕事に充てることを目指しています。

AIは、税理士の専門的な判断に代わるものではありません。

私たちは、AIを「専門家に代わるもの」ではなく、専門家の知識や経験をさらに活かし、お客様へのサービスの質を高めるためのツールと考えています。

これからも、より価値のあるサービスを

AIをはじめとするデジタル技術は、今後も進化していきます。

当事務所では、新しい技術をただ取り入れるのではなく、情報管理や安全性を十分に確認しながら適切に活用し、業務品質の向上に取り組んでまいります。
そして、AIの力と税理士・職員の専門性を組み合わせることで、お客様の経営判断や将来の成長にこれまで以上に貢献できる、高付加価値なサービスの提供を目指してまいります。